万が一のモーニングアフターピル

モーニングアフターピルを服用した時の違和感

モーニングアフターピルは緊急時に避妊をするための薬なので毎日服用するためのピルとは区別をして服用する必要がありますが、1度だけの服用でも体に違和感を感じることがあります。それはモーニングアフターピルに含まれている成分が女性ホルモンなどを増やす働きをするためで、とくに生理に関する違和感が大きいとされていて、月経が多くなりすぎたり、不正出血が起こるなどの症状がおきます。またホルモンバランスが乱れてしまうことで冷え性になったり、目眩や立ちくらみなどの症状がおきることもあるので、モーニングアフターピルを服用したことで具合が悪くなった場合には医療機関を受診して違和感の原因を取り除くための薬を処方してもらうことが重要です。基本的にはモーニングアフターピルによる違和感を治療するためには対症療法しかないので、吐き気などがする場合には胃薬と吐き気止めが処方されることが多く、頭痛や発熱の場合は解熱鎮痛薬が処方されることになります。モーニングアフターピルは基本的には1度だけの服用ですが、何度も緊急避妊が必要な場合には服用することもできます。しかしピルは不規則的に服用することで血栓症のリスクが高まるので、何度も避妊をしなければならない場合には低用量ピルの処方を受けて長期間服用し続けることで妊娠するのを防ぐことができます。ピルは基本的には安全な薬とされていて、全世界で多くの患者に服用されているのですが、断薬をするなどの不規則な服用方法をすると血栓症のリスクが非常に高くなることが確認されているので、ネット通販で購入する場合には用量や用法をしっかりと守って服用しなければなりません。また喫煙をしている35歳以上の女性が服用すると血栓症のリスクが上昇するので医療機関では処方しない場合もあります。